雑草王女さんのところがダイナミック羊と初交戦して撃破。さすがです。

…戦闘面では呪詛欲しいものの、芽生える感情がそんなのだったらどうあがいてもＢＡＤ？

日記まとめ：うさもふ。
ちょっと一足飛びながら、感情が少しレベルアップ？

▼闘技
自分の戦闘開始台詞「敵とは思えない」って、「敵意を抱きにくい」という意味で言ったのですけれど、改めて見ると勝利宣言してるみたいにも見えちゃってちょっと自分でもにょりました。悪い意味に取られてないといいな…

闘技も練習試合ももふもふ。

▼メッセ(コメントがそのまま返答になってしまいそうなメッセはお預け)

アマノ(981)「――しかしアオイ。君が行くというならば。それが“私達”の理由になる。」

ことりんならそう言ってくれると信じてた(

エーリカ「”何者であることを望まれて存在するか”、なんてそんな面倒な事を考えるのは、紛れもなく人間だけよ。仮に、”そんな事”を考え、実行している奴がいたら、そんな奴こそ『人間なんかじゃない』。そんな化け物なんて、人間とは呼べないんだから」

期待以上の素敵返答。
今世界間通信したらやっぱりバッドエンドですよね、と再確認したり。


▼ＴＷ
手持ちポイントは16 + 1(ひめちゃん) + 7(ルリちゃん) + 12(まひるん見切り) =36…で合ってる、かな？
大勢に影響する数値ではないものの、まよーうー。

▼シンデレラ関連

エレイン「なのでわたしのポイントは、零砂さんへ全て譲渡します」

安定のふたり。

ルリ「アタシが優勝したら、アタシに投票してくれた人みんなと一緒に、suoさん（前回ルリポチ絵を描いた人）に絵を描いて貰います☆」

あれ可愛かった…っ…

リリス【キャスト】
「――、失礼致します、
――、わ、私がシンデレラGPを制したら、あ、あの、キャストの皆さんに、水着、を
――、き、着ていただきま、す、！」

何かうちの剣士さんが吸い寄せられそうだと思いました(

▼シンデレラGP以外

いつもの『いらっしゃいませーっ！』がないと思ったら、鈴さん(よそのこ設定考察第一回の方)が表裏未継続。何だか心配です。

自分→ルリさん
「――失礼しました。種族、などと区切るべきではありませんでしたね。
　働き者であることは、貴方自身の美徳です」

この発言、「ぴか」と「ルリ」の二人と接して、葵が勝手に持っていた『妖精種へのステロタイプ』が最近揺らいだ、という示唆だったりします。尤も、安いかまかけには引っかからない素敵な妖精さんとの交流の結果なので、まだ『揺らいだ』という程度。
そして揺らいだのは無意識にしていた『種族という区切り方』ですので、働き者云々というステロタイプの一面は無関係です。

ユエルン「……オイ。今大量のオーダーがこなかったか……。ぁあああ、あとあっためるだけとか盛りつけるだけとかばっかだから誰かー？！誰かー？！
誰よこっからここまでなんてお大尽様はッ！？
（修羅場である）」

えへへ(

中年騎士「ああああああ！！！俺のイメージがぁぁ」
＞中年騎士殿
サイアス「(微妙に目を逸らしながら)ストレスが多い仕事だというのは想像してあまりあるが……それでも憂さ晴らしをどこでするかというのはもう少し考えた方がいいのではないだろうか……」

とてもおいしかったです(4コマネタ的に)

シア(1173)からのメッセージ：
頼んだ料理を心待ちにしているようだ

暗黒微笑(←)の印象が強い彼女ながら、何だかこう見ると可憐できゅんときました。
ええ、頼んでるのはウィスキーですけど。

ユエルン「ボトルのウィスキー？キープの名札書いてあげてね！まさか一晩で飲むとは思ってないけど！
ウィスキーに合わせるならこれかしら。熟成ミモレット。欠片でまるごといくようなのじゃないけど」
【キャスト】ディーネ＞シアさん
「ウイスキーお持ちしましたー。スコッチとか、どうでしょう？
　お水と氷も用意してますので、作りますよ。
　チーズはもう少々待ってくださいね」

最初中々届いてない的な事を話してしまいましたが、普通に届いていましたので訂正します。注意力ないってレベルじゃないけど大丈夫ですか自分。

▼Cafe.Legenvis

すっとぼけました(本人的には真面目


(まだ追記中？)